2013年11月1日金曜日

ヤマダ電機 商品盗難多発! なんと犯人は社員!しかも管理職が4割以上!

「週刊文春」に、ちょっと気になる記事を見つけました。

なんとヤマダ電機で、社員による商品盗難や現金窃盗が多発している!
というのです。


記事によると、社員の不正は8ヵ月間に36件!

「現金を窃取」
「ギフト券を窃取」
「テレビ236台」
「ゲームソフト262本」
「DVD207枚」


と、現金だけでなく、商品も大量に盗まれています。
しかも、4割以上は管理職によるものだったとか。


ここまでくると、「呆れて何も言えません…」という感じですが、
社員がこのような不正に走ってしまうのには、
やはりそれなりの理由があるようです。


ヤマダ電機では、社長以下の役職を一段階ずつ下げるという
思いきった人事を行っており、

この格下げによって、店長の給料は3~4万円/月減少、
人によっては7~8万円/月も減少しているとのことです。


“これでは生活できない”という声も聞かれ、
当然社内の士気も低下しているようです。

(そりゃそうだ…)


そもそもこのような人件費カットを行わなければならない理由は、
2年連続の減収減益(営業不振)によるものであり、

はっきりいってしまえば、中国進出で失敗したというのが
本当のところでしょう。




まあ、中国に進出しようとして失敗した日本企業は
他にも何社かあります。

中国では以前に比べると、かなり人件費も上がってきているし、
国として、国民としてのモラルなどを考えると、
少し距離をおいた方がいい国かもしれません。

特にビジネスにおいては。


まとめると、

中国進出⇒失敗
ベスト電器買収⇒失敗
山田会長のワンマン体制⇒ブレーキかけられず間違った方向に突き進む
国内売上減少⇒賃金カット⇒社内で盗難多発

あぁ~⤵


アベノミクスにより円安が進行しましたが、
ヤマダ電機は円安メリット企業ではない⇒負け組企業

消費税増税⇒今後もさらなる売り上げ減少が見込まれる


こう見ると、先行きは厳しいですねぇ。


そうは言っても日本は物造りの国!

電機業界には頑張ってもらって、
それを扱うヤマダ電機も
将来的には復活してほしいものです。


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