2014年1月27日月曜日

第7回 NHK Eテレ 趣味Do楽 めざせカラオケ王(キング)! 広瀬香美のボーカルレッスン PART2

早いもので、もう第7回!(全8回)
今回のテーマは高度な表現力を身につけよう
です。


まずはいきなり、広瀬先生から素人にありがちなダメポイントの指摘!

感情表現を過剰にするのはNG
聞いている人がひいてしまう

はい、そうですね。
時々いますね、こういう人。

でもプロでもいませんか?
たとえば河村隆一とか…あ、余計なこと言った(笑)

上手けりゃ個性、下手なら自己満足…。



さて今回のテーマ、高度な表現力を身につけようということで

ロングトーン

ファルセット

の2つについて練習していきます。



まずロングトーンとは
音をまっすぐ長く伸ばすこと

そしてここでポイント
ロングトーンを出すには
広瀬流発声法で息をたくさん流す

さらに、広瀬流発声法
カラダ全体を使って歌う

とのことです。


ただ、息をたくさん流せばそれでいいというわけではありません。
息の漏れについても物凄く重要なのですが、
それについては、この番組ではふれられませんね。


ロングトーンを出すには、
息を吹くと玉が浮かぶおもちゃをイメージして、
息を大量に流して玉を浮かせ続けるイメージ
で歌うとよいそうです。


これですね。


では、生徒3人で練習です。
“ねー”の発音でロングトーンを出します。


そして、またポイント
ロングトーンを練習するとき
腰に手をあててカラダで歌えているか確認
すると良いとのこと。

声をしっかり出すと、脇腹が外に拡がるというニュアンスに
とれましたが…。


さて、広瀬流発声法では、息をたくさん流すということで、
ロングトーンではさらに大量の息を流すことになるわけですが、

ロングトーンをマスターしたいなら
疲れても嫌がらずに練習する
だそうです。

息をたくさん流すから疲れるというよりも、
いろいろなポイント
(お尻の穴、キリンの首、頭上の風船、明るい声、腰を意識など)に
気を付けながら歌うだけで疲れそうだな…。



では、次!
ファルセット(裏声)
です。


ファルセットの練習曲は、
沢田千可子会いたい



今年も海へ行くっ

いっぱい映画も観るっ

約束したじゃない

あなた約束(やくそ)したじゃない


この部分ファルセットだそうです。

うぉー!この人のファルセットわかりにくい!
ほぼ地声と同じ。
2番目のの方が、ファルセットってのがわりとわかりやすいかも?



で、広瀬先生がファルセットを使わずに歌ってみると、どうなるか?

意味が強すぎて、嫌な女の歌になってしまう…と。
ファルセットを使うことで、切ない雰囲気を出せているそうです。

ただし、原曲はキーの高いところを裏声で歌っているため、
それをもし地声で強く歌えば、そりゃぁキツイ感じもなりますよね。

というツッコミを入れたところで、もう1つポイントが!


ファルセットを
地声で出せない高音を
カバーするために歌うのはNG

いいこと言うなぁ。
その通りですね。

でもそんなこと言われたら、
カラオケの選曲が超重要になってしまいますね。

しかも広瀬流は原曲キー推奨なので、
本物の歌手が地声で歌ってたら、
自分が歌う時もやはり地声で!ということになりますね。
異性の歌を歌うことは言語道断!(苦笑)

あ~レベル高いな。
趣味カラオケの域を超えてるなぁ。
あ、あたりまえか、番組のタイトルは
めざせカラオケ王(キング)だもんな…。



で、裏声を出す時のイメージについて

まず地声を出す時は、広瀬流発声法の
お尻、キリンの首、頭上の風船を
お尻=キリンの首=頭上の風船
と、同じくらいに意識して声を出しますが、

裏声を出す時は意識の強さを
お尻<キリンの首<頭上の風船
と、こんなふうにすると良いそうです。


もう1つ、ファルセットの時に声が小さくなってしまうが…
これはOK!
そういうものとのこと。

裏声は地声に比べると、声帯の振動してる体積が減りますので、
当然音は小さくなりますね。



ここで、またポイント

ファルセットがうまく出来ない人は
あくびをイメージするとよい

ほぉ~。




で、それぞれの課題曲について、歌ってるところを録画して
自分の歌う姿、声を客観的に確認しよう

ということなのですが、広瀬先生はこれを毎日やっている!
録画しないで練習することはない!(きっぱり!)

おぉ~!さすがプロ!

録画をすると
歌声だけでなく表情の確認も出来る
から非常によい!そうです。
そりゃ、そうだ。


youtubeに顔出しでカラオケ動画UPしてる人、
尊敬します…。
やっぱ恥ずかしいよなぁ…。



で、生徒3人の歌ってる姿を録画して観てみます。

熊谷真実の場合
鎖骨に力が入っている⇒首にも力が入る⇒のど発声になっている
上半身に力が入り、息が流れていない

荻原次晴の場合
あごで音程をとっている、のど発声になっている
音がふらついて、ビブラートっぽいのものがかかったようになっている

高橋真麻の場合
(曲のテンポが速いので)裏声が出てしまう
鎖骨に力が入ってのど発声になっている

なるほどー!
ボイストレーナーらしい適格なアドバイスです。

自分も一度、広瀬先生にアドバイスしてもらいたい!
あ、ダメ出しされすぎて、立ち直れなくなるかも?


さて、次回はいよいよ最終回です。
絶対に観なければ!

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